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【車のタイヤの空気】は遠慮しないでガソリンスタンドでお願いしよう!

車のタイヤの空気入れ。

自転車みたいに簡単ではないのでちょっと不安になりますよね。

なおぴー
なおぴー

こんにちは!

こんな悩みを解決できる記事を書きました。
外に出ると毎日タイヤにばっかり目が行ってしまうなおぴーです。
【自動車整備士の資格を保有】

この記事はシンプルな内容で知りたい情報がすぐに分かるようにまとめています。

結論

ガソリンスタンドのイラスト

最初に結論です。

ガソリンスタンドでお願いしよう

頼んでいいものなのか、少し遠慮してしまう人もいるかもしれませんが、遠慮しないでガソリンスタンドのスタッフにお願いしてください。

車の空気の入れ方はいろいろありますが、今回はガソリンスタンドでの入れ方を考えていると思うので、ガソリンスタンドでお願いする方法を解説します。

セルフのガソリンスタンドでも何人かはスタッフがいると思います。

普段ガソリンを入れる際に、空気圧チェックのことをスタッフから聞いてくる場合もありますが、聞いてこない場合もあります。

聞いてきた場合は、迷わずにお願いしてください。

空気を入れる時間は1~2分で終わります。

尋ねてこない場合もありますが、そんな時はこちらから声をかけて「タイヤの空気をチェックしてもらえますか」とお願いして下さい。

タイヤの空気チェックはスタッフの仕事ですから何も遠慮することはないです

※念のためのポイント
ごくまれにお金がかかってしまうケースがあるようなので、不安な場合は「無料ですか?」と聞いてみてください。

自分でやってみたい場合

もし自分で空気入れてみたいという方は、スタッフの方に声をかけて空気入れを借りてやってみましょう。

やり方が分からない場合もスタッフの方に「入れ方を教えてください」と伝えて教えてもらいましょう。

もし込み合っていて教えてもらえる状況でなければ、【タイヤの空気の入れ方】すぐに実践できる分かりやすい動画を紹介。こちらの記事の動画で空気の入れ方を確認してください。

自分でやってみる時は、混んでいるときは少し離れた場所に車を移動してからやるといいです。

スタッフの方に車をどこに移動したらいいか聞いて車を移動しましょう。

又、空気圧に関しては「車のタイヤの空気圧は高めがいい」は本当なのか?こちらの記事も確認してください。

遠慮して頼みずらい場合

中には「スタッフは忙しそうだしなんか頼みずらいし、どうしても遠慮してしまう」という方もいると思います。

とはいってもタイヤの空気はちゃんとチェックしないと、タイヤの寿命を縮めたり燃費を悪くするだけではなく、最悪の場合は走行中にバーストしてしまう可能性もあります。

そんな場合は、空気入れを自宅に常備して自宅で空気のチェックを行いましょう。

空気入れに関しては【電動空気入れ】便利なツールの使い方とメンテナンスガイドこちらの記事を参考にしてください。

又、空気を入れる頻度に関しては月に一度はチェックしましょう。

詳しくは車のタイヤに空気を入れる頻度は【月に一度】で本当にいいのか?こちらの記事で確認してください。

タイヤ交換の時期が近付いている!という方はこちらの記事をチェックおいてください→【タイヤフッド】利用前に知っておきたい情報まとめ

まとめ

ガソリンスタンドの人

最後にまとめです。

車のタイヤの空気はガソリンスタンドでお願いして何の問題も無いので、遠慮せずに見てもらいましょう。

  • 聞いてきた場合はお願いする
  • 聞いてこなくてもこちらからお願いする
  • 聞きずらい場合は自宅で空気を入れる
  • 月に一度チェックしていれば安心

タイヤの空気圧は見た目では確認できないので、月に一度はチェックしましょう。

ということで今回の内容は以上になります。

最後まで見ていただき、ありがとうございました。

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